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いよいよ採卵

何度か病院に通院して排卵誘発に向け頑張る妻ですが、
お腹が結構張ったり、やはり副作用も弱くは無いようでこちらも気が気でありません。
  

正直、妻は何度も病院に行っているのに今まで私は一度も病院には行っていないのです。
車で病院まで送ることはあっても中に入ったことはありませんでした。

  
そういう意味では、直接夫にできることって結構限られているのかと思います。
何か不安を訴えた場合、一緒の気持ちになる。
辛そうにしていたらどうしてほしいかを察する。
これだけしか出来ません。
 

 
その中で、いよいよ採取の日を告げられて妻は病院から帰ってきました。
注射をしてもらいにそれまでの間妻は何度も通院しました。
普通に仕事をしている訳ですから、これは本当に大変な事です。
朝病院に行って注射、夜仕事帰りに病院に寄って注射とか。
  


会社には説明しないですよね。
そういった状況下でやらなければならないんです。
  


妻なりのプレッシャーもあったんだと思いますがそれにしても副作用で辛い中本当に頑張ってくれました。
   


採卵は、朝病院が空いた時間に予約をしてすぐに始めます。
その日は私も同行します。
会社には朝少し遅れることと、午後から半休をもらう旨を伝えました。
さすがに不妊治療で。。。とは言えないので適当な理由で誤魔化しました。
 
 
私が同行した理由は、私の精子もそこで提出しなければならないからです。
   

当日の詳しい内容は次回に
続く。
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体外受精は、女性の卵子を採取して体外に摘出し、男性の精子とシャーレの上で合わせて受精させ、
子宮内に戻して着床させ妊娠させる方法です。
 
問題は女性の健康的な卵子をいかに採取にむけて育てるかという事だ。
 
難しい事はあまり書かないようにしようと思うが、選択肢として大きく分けて一般的には2つあるようだ。
 

そのひとつは、自然の女性の周期の中で排卵時のタイミングで採取する方法。
これはタイミングを逃さないようにその日に病院にいかねばならないので、仕事を持つ女性には結構ハードルが高いと思われます。
 
ですが、無理やり排卵を誘発させる薬などを使わなくても良いので費用は若干少なくて済むようです。
 
もう一つは、ホルモン剤を点鼻薬や注射などで打って、強制的に排卵を誘発させる方法です。
ホルモン剤の点鼻薬はアメリカ製でもちろん保険は効くものではないので費用はそれなりにかかります。
けどこの方法は卵が複数出来るので、より良質な卵を選んだり、複数採取して冷凍保存することも可能です。
仕事を持ち、時間的にも余裕の無い年齢にさしかかってきた妻はこの方法を選択しました。
 
点鼻薬を摂取し、定期的に病院に行ってお尻に注射をして卵の成長を待つことにしました。

続く。

検体

僕の採血の結果の確認の結果不妊治療の妨げになるような病気が無いことが分かった。
 
その結果を聞きに行ってきた妻がコップよりももう少し小さな容器を持って帰ってきた。
 
それは僕に対する次の検査(精子の検査)をする為のものだった。
 
その前に妻から、病院に行って検体をそこで出すか、自分が次に病院に行く時に持ってゆくかどっちがいいかと聞かれていて、二つ返事で自宅で検体を採取する事を希望していたからだ。
 
そして妻がその次に病院に行く際に検体を採取して持って行ってもらった。
正直なんとも恥ずかしいものだ。

けど妻はもっと我慢をしていることを考えるとそういった気持は自分の中にしまわなければならない。
照れ隠しでも口にしないように気をつけた。

あと、性病の心配はおそらくないと思っていたが、精子に関してはわからないのでこれが一番不安だった。
自分に問題があったら本当に妻になんと言おうか迷っていたからだ。
 
結論的には、数も元気も申し分ないとの事だった。
ほっとしたのだけど、妻の気持ちを考えるとやはり喜んではいられない。
 
今まで妊娠に至らなかったのは結局、妻の卵管の問題のみという結論に至ってしまったからだ。

続く。
妻のほうに問題があったと言うことがわかったけど、その次はお互いに病気などを持っていないかどうかの検査がある。
また、自分にも何か問題があるかもしれないのでその検査もあります。
 
私達がお願いした病院は週に一度だけ男性の不妊外来日があり、その日であれば女性らの視線にさらされることがなく仕事帰りに病院に行けると妻が教えてくれた。
 
"いつでも都合がいい時に行ってきて欲しい。"

と言われたが、早いほうがいい。
妻だって、不安の中、勇気を振り絞って病院への一歩を踏み出したんだから、最大限できることをしよう。

病気とはAIDSと梅毒などの病気が無いかとの事だ。


恐る恐る病院に行ってみると、清潔そうな普通の受付と椅子があって、男の人が3人くらい座っていた。

妻の診察券を渡してしばらく待っていると、診察室とは別な部屋に通される。

結論からすると採血のみ。

採血の結果、もし病気だったらどうしようって思ったことないですか?
知らないうちにAIDSだったらとか・・。

見に覚えが無いけど少しだけドキドキしますね。

結果はすべて陰性でしたので、お互いの前段階の検査が終了したことになります。


本来であれば、難しい事をしないでもコスト的に安いタイミング治療による自然妊娠が出来るよう指導する段階に入るのですが、前回書いたように、妻の片方の卵管が詰まっているのが主要因でしたので、体外受精若しくは顕微授精というステップになります。

本来、普通の健康的な夫婦の選択肢として

1,タイミング治療
 
↓(半年間試してなら)
 
2,人工授精(精子を子宮内に人工的に送る。受精確認後、妊娠確率3割)
 
↓(5回~8回試してダメなら)
 
3,体外受精(卵を取り出して受精し戻す。母体への負担はやや高い。妊娠確率3割。)
 
↓(受精出来ない場合)
 
4,顕微授精(体外受精の別な方法。顕微鏡を覗きながら、お医者さんが注射方式で、強引に精子を卵に注入して無理やり受精させる方法。うち8割は受精するらしい。やはり妊娠確率3割。コストが最も高い。)


以上のようなステップなのだけど、妻の場合は子宮まで卵が到達しない確率が高いので、結局体外受精というステップになってしまった。
もちろん費用が高い。

続きます。
妻が不妊治療専門の某病院に予約を入れました。
 
まず妻の方に何かしらの問題が無いか確認し、今後の治療方針を先生と話し合う。
不妊治療とはどんなものか説明を受ける。

という内容だったと思います。

こういう時が来た時に、もしどちらかに何らかの問題なり疾患があったらどうするか。


これは結構悩みどころですよね。

僕の中では結構腹を決めていました。


もし妻に問題があって難しいとした場合、僕はそれはそれで割りきって二人で楽しくやってゆこうと思っていました。
それは結婚した時から口にはしなかったけどずっと思っていたことです。
 
そして、もし自分自身に何かしらの問題があった場合は妻に別れを切り出されても仕方ないとも腹を括っていました。
もしかしたら自分のほうから切り出すかも知れないぐらいに思っていました。
決してそれまでの愛情でしか無いとかそういう意味ではありません。
お互いに人生は一度しか無いし、死ぬまで後悔するような思いをさせたくないという思いでした。
 
そんなに出来た妻でも無いのですが、それ以上に僕にはもったいないぐらいに思っていたので、今まで仲良くさせてもらっていただけも上出来ぐらいの気持ちでした。(今でもそう思っていますが。。)
 

さて、検査結果ですが、とりあえず妻のほうに問題があったようでした。
(まだ僕の検査はしていませんが) 

片方の卵管が癒着して詰まっている事がわかったのです。
 
絶対不可能ではないけど、自然妊娠の確率は非常に低いというものです。
年齢的にも後があまりないのもありお医者さんは体外受精を薦めました。

結果はさておいて、可能性が無いわけではない、じゃあ体外受精で二人で頑張ろうと
その後メールのやりとりを妻としました。

その日から不妊治療の生活が始まりました。


続く。
僕らの出会いは今から15年くらい前に遡ります。
 
職場が一緒でした。
僕の2コ下の彼女が新卒で入社したのがきっかけでした。
 
当時僕には彼女がいて、妻にも彼氏がいて
お互いの恋愛話などをよくしていたぐらいの仲でした。
 
僕は割とそのすぐ後に彼女にフラれ、彼女も就職してから彼氏とすれ違いが多くなって別れて、お互いがフリーな状態が少しありました。
 
普通に職場の先輩後輩として仕事帰りに気軽に食事をすることもよくありましたが、そのうち休日も会って遊ぶようになり自然と付き合うようになりました。
 
そして4年くらいの交際期間を経て結婚に至りましたが交際期間中は避妊はきちんとしていました。
 
結婚後、3年間は彼女も同じ会社で働いていましたが、残業も結構多い会社でストレスも相当溜まっていた彼女は一度専業主婦になります。
 
”私には専業主婦は向いていない”

数ヶ月で専業主婦がイヤになって別な会社に再就職となりました。
その後、僕も過労などで心身ともに厳しい状態になってしまい退職し、別な会社に転職をして今に至ります。
 
専業主婦にすぐ飽きてしまった妻はやはり仕事にやりがいを求めるタイプなのかもと思い、子作りについては真剣に話し合うということは結構少なかったと思います。
僕も彼女もいつかは欲しいという気持ちがあったのですが、仕事が好きな彼女がどこまで心から願っているか分かりませんでしたので、積極的にどうしようというのは僕からは強くは言わなかったです。
 
ただお互いに、自然の成り行きで自然にできたらいいねって言っていました。
 
それが気づいたら共働きの結婚生活が10年くらいになってしまっていました。
 
確かに、交際期間中ほど結婚してから夜の営みは多い訳ではなかったです。
月に1度とか、2度とか気が向いた時。。みたいな感じだったので、そりゃ出来にくいだろうなとお互いに思っていたぐらいです。
 
妻も35を越えたあたりで、ちょっと真剣に取り組もうという話になりました。
 
まずは体温を毎日測って、排卵日を確認しようというお話ですね。 
 
そんなやりとりがありましたが、ところが一向に妊娠とはならなかったのです。
 
そしていよいよやっぱりこれは検査しようという事になりました。
 
続きます。
みなさん、はじめまして

結婚してもなかなか子宝にめぐまれないでいる方や、色々な努力によって赤ちゃんが出来た方。
子供を作らない夫婦生活を望んでいる方。

様々な夫婦のあり方があると思います。

僕がこのブログで自分達がやってきたことを書くことで
少しでも同じような経験をしている方らの共感が得られたりしたらいいなと思って色んな事を思い出しながら書いてみようと思いました。
 
個人や団体名などが特定されないようにある程度事実を替える事もあるかもしれません。
 
あと、煽りや議論にはあまり耐性が無いので、主義や思想と違う事が原因で場が荒れそうだったり、
不理解な夫との批判だったり、反省の促しだったり、そういうのを議論するのも苦手なので
独断でコメントを削除する事もあるかもしれませんがよろしくお願いいたします。
 
デリケートな問題で、立場が変われば色々な思いが交錯してしまう内容でもありますので
こういう夫婦もいるのだなと軽く流して貰えたらと思います。

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